Session Details

[S21]Symposium 21

Sun. May 31, 2026 8:30 AM - 10:00 AM JST
Sun. May 31, 2026 11:30 PM - 1:00 AM UTC
Room 9(Annex Hall 1)
Chair:Mayumi Sakaguchi, Kayoko Omigawa
地域包括ケアや外来機能分化が進むなかで、病院と地域薬局における薬剤師の役割は大きく変化しています。入院から退院、そして在宅療養へと患者さんの療養の場が移る際には、薬物療法の情報が途切れることなくつながることが、安全な医療に直結します。しかし現状では、病院薬剤師が作成する退院時サマリー
や服薬情報が十分に地域薬局に伝わらなかったり、逆に薬局薬剤師が得た服薬状況や副作用情報が病院に届かないなど、連携に課題が残されています。
 本シンポジウムでは、病院と薬局の薬剤師がそれぞれの立場から現状の課題や取り組みを共有し、情報を確実につなげる仕組みやICTの活用、地域における顔の見える関係づくりについて議論します。患者中心の医療の実現に向けて、薬薬連携をどのように推進していくか――病院と薬局の薬剤師が“つながる・つなげる”をキーワードに、参加者全員で考える機会とします。

[S21-01]切れ目ない地域医療を支える薬薬連携への期待

*Taku Ohhara1 (1. General Affairs Division, Pharmaceutical Safety Bureau, Ministry of Health, Labour and Welfare)

[S21-04]病院・薬局連携深化による地域医療向上~問合せの簡素化プロトコルの実践~

*Toshimasa ITOH1,2 (1. Tokyo Women's Medical University ADACHI Medical Center dep. of Pharmacy, 2. Tokyo Women's Medical University ADACHI Medical Center Comprehensive Cancer Center Palliative Care Section)