Session Details

[J8]Joint Session 8

Sat. May 30, 2026 3:15 PM - 4:45 PM JST
Sat. May 30, 2026 6:15 AM - 7:45 AM UTC
Room 10(Annex Hall 2)
Chair:Hiroki Oohashi, Takefumi Mori, Misa Ganse
慢性腎臓病(CKD)診療の中で、腎代替療法の選択肢として腹膜透析(PD)を適切に提示し、共同意思決定(SDM)に関わることは、プライマリ・ケアの理念である「責任性」に合致する実践である。
PDが在宅医療との親和性が高いことは、関係学会において広く共有されており、社会全体でもPDへの関心は非常に高まっている。
一方で、プライマリ・ケア医がPD診療に踏み出す際には、依然としていくつかのハードルが存在する。
その一つが「専門医との連携」である。
現状では、個々の連携や地域連携において専門医への依存度が高く、プライマリ・ケア医との連携が望ましい患者も抱えている現状や、連携方法を見出せていない専門医の声が聞かれる。
今回、日本腹膜透析医学会、日本在宅医療連合学会と合同で、PDを希望する患者を支えるための「透析専門医と在宅医・プライマリ・ケア医の適切なマッチング方法」を提案し、持続可能な地域づくりについて議論を深めたい。

[J8-01]「囲い込まないPD」が生む地域マッチング ~「最期まで在宅!」を叶える為に~

*Hideaki Oka1 (1. Matsuyama Redcross Hospital)

[J8-03]専門医と非専門医(在宅医)のマッチングが拓く在宅腹膜透析:宮崎県での実践報告

*Masahiro Sanagawa1, Naoko Ikeda2 (1. Akari Home Care Clinic, 2. Miyazaki Prefectural Miyazaki Hospital)