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[1] 田中科学機器製作株式会社

田中科学機器製作株式会社

弊社は1892年(明治25年)年に創業し、国内はもとより、欧米・アジア・中近東をはじめとして世界70ヵ国に出荷をしております石油類試験器メーカーです。
石油以外にも食品・飲料、製薬、電力、塗料、産廃、官庁・大学等幅広い業界でご使用いただいております。

主な製品:
石油類試験機器、自動引火点試験器、自動蒸留試験器、自動流動点・曇り点・析出点試験器、自動目詰まり点試験器、自動アニリン点試験器、エネルギー分散蛍光X線硫黄分析計、自動軟化点試験器、残留炭素分試験器、自動蒸気圧試験器、色自動試験器

下記、推奨製品の一覧でございます。

・自動蒸留試験器 ad-7
https://www.tanaka-sci.com/products/ad-7.php

・自動引火点試験器 apm-100、他
https://www.tanaka-sci.com/products/apm-100/
https://www.tanaka-sci.com/products/atg-8.php
https://www.tanaka-sci.com/products/aco-100/
https://www.tanaka-sci.com/products/asc-8c-asc-8h/
https://www.tanaka-sci.com/products/miniflash/

・自動流動点・曇り点・析出点試験器 mpc-6
https://www.tanaka-sci.com/products/mpc-6.php

・レーザーパーティクルカウンタ SA1800-2
https://www.tanaka-sci.com/products/sa1800-2.php

・超高速ガスクロマトグラフ CALIDUS
https://www.tanaka-sci.com/products/calidus.php

【YouTube動画】
ペンスキーマルテンス密閉式自動引火点試験器 apm-100

住所120-0005
東京都足立区綾瀬7-10-3
TEL03-3620-1711
FAX03-3620-1713
Webサイト・SNS https://www.tanaka-sci.com
[2] 株式会社朝日ラボ交易

株式会社朝日ラボ交易

朝日ラボ交易は、卓上型NMRと高温・高圧触媒反応装置をご紹介します。

Magritek社製造の卓上型NMR Spinsolveの共鳴周波数は60 MHz、80 MHz、90 MHzが用意されています。レアメタルをハルバッハアレイにしてホモジニアスな磁場を形成させますのでHeガス・窒素ガスは不要です。100VACさえあれば分析可能です。核種は1H、19F、13C、31P、11B、7Li.15N等から研究テーマに合わせてマルチで選択できます。サンプルは高磁場でお使いの5 ㎜ガラス管で測定しますが、フローセルを用いればリアルタイムでの測定ができ反応の追跡により、原料減少・プロダクツ生成がグラフ化され一目瞭然に定量観察することができます。最新のRMXにより異核種を一つのプログラムで測定可能になります。バッチやフローなどの反応器の後に繋いでPATの一員としても活用されます。オプションでスケジューラー付きのオートサンプラーを付属させればウオークアウェイシステムとなり、帰宅前にサンプルをセットしておけば翌朝結果が得られます。
  50 %半値幅 < 0.2 Hz(Ultra)、1 %エチルベンゼン > 240 : 1 (90 MHz)。
  寸法 58 x 43 x 40 cm, 重量 60 ~ 72 kg、設置温度環境 18 ℃ ~ 28 ℃。
また、高温・高圧触媒反応装置はフローとバッチ式の2種類あり、ガス添加量、温度、圧力等の豊富な条件設定の気液混合反応が可能で、ホモジニアス、ヘテロジニアスの両方の触媒反応が選択できます。特にフロー式は水添反応の生成物を8時間当たり6kgと高い収率得られます。これは高温条件、最大250℃、高圧、最大10Mpaまで上げることで触媒反応を強く促進できるためです。プロセス開発や触媒スクリーニングの実験にぜひご検討ください。

資料のダウンロードはこちら
https://asahilab.co.jp/magritek01.html
https://asahilab.co.jp/hel01.html

住所650-0046
神戸市中央区港島中町4-1-1
TEL078-335-8613
FAX078-335-8614
Webサイト・SNS https://www.asahilab.co.jp/
[3] アジレント・テクノロジー株式会社

アジレント・テクノロジー株式会社

アジレント・テクノロジーは、化学分析、診断、ライフサイエンスの分野において、分析装置、部品および消耗品、ソフトウェア、サービス・サポートを提供するグローバルカンパニーです。

【最新技術情報】 
<オンデマンドウェビナー>
グリーントランスフォーメーション(GX)に向けた分析機器の役割

低炭素社会の実現に向けた、新たな分析ニーズや取り組みについてのウェビナーを開催しました。下記よりオンデマンド版が視聴可能です。

 Day 1 CO2有効活用・代替エネルギー・バイオマス  
 Day 2 ケミカルリサイクル 
 Day 3 マテリアルリサイクル
ご視聴はこちらから 

二酸化炭素利用技術から発生したガスのガスクロマトグラフィーによる分析
エネルギー&石油特設サイトはこちら
エネルギー&石油関連技術資料一覧はこちら

住所192-8510
東京都八王子市高倉町9-1
TEL0120-477-111
FAX0120-566-154
Webサイト・SNS http://www.agilent.com/chem/jp
[4] ジーエルサイエンス株式会社

ジーエルサイエンス株式会社

テレビやパソコン、洋服など日常生活のあらゆるものの原料となる材料をつくるのが「石油化学工業」です。

その材料から「石油化学製品」として、プラスチックや合成繊維、合成ゴム、界面活性剤、薬品などがつくられます。その原材料となる石油は炭化水素を主成分としており、その組成分析や不純物の分析としてクロマトグラフィーがよく用いられます。

GC-4000Plus は、あらゆる分野に適用でき、初心者でも簡単に使用できるよう設計された汎用性の高いガスクロマトグラフです。ジーエルサイエンス社製キャピラリーカラムInertCapシリーズと組み合わせることで、石油系化合物分析に最適な分析環境を構築することができます。

ジーエルサイエンスでは、石油化学工業の発展を支えるべく、石油や灯油など様々な材料に対してのアプリケーション・知見を持っています。多彩な分析知見の中から適切なソリューションのご紹介が可能です。ぜひ、お気軽にお問合せください。

分野別ソリューション
石油化学のページ
エネルギーのページ

住所358-0032
埼玉県入間市狭山ケ原237-2
TEL04-2934-1100
FAX04-2934-3361
Webサイト・SNS https://www.gls.co.jp/
[5] 富士シリシア化学株式会社

富士シリシア化学株式会社

富士シリシア化学株式会社は1965年、合成シリカ専門企業として創業以来、一貫して合成シリカの特性やその用途を追及・開発し続けて参りました。

触媒担体用シリカゲル「CARiACT」はシリカゲル最大の弱点であった耐水性を大幅に改善し、溶液中での含侵担持を可能としました。また広い範囲で粒子径、比表面積、細孔容積、細孔径の制御を行い、特に細孔径制御におきましては「One Reactor 、One Grade」 の開発ポリシーで精密な制御を行い、お客様のニーズに適したシリカ系触媒担体をお届けします。

住所450-0001
愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1名古屋国際センタービル23階
TEL052-587-0451
FAX052-587-0455
Webサイト・SNS https://www.fuji-silysia.co.jp
[6] LECOジャパン合同会社

LECOジャパン合同会社

石油系試料、持続可能航空機燃料(SAF)、熱分解オイルといった複雑系試料に含まれる炭化水素類はもちろんのこと、含硫・含窒素化合物も分離可能な二次元 GC-TOFMS を製造・販売している米国本社のメーカーです。独自の分離システムを導入した二次元 GC と、デコンボリューション/自動解析機能を搭載した質量分析計(TOFMS)とが連動した本機は、世界各国の石油・燃料系研究者の方々による高い評価と実績に裏付けられたフラッグシップモデルです。

LECOジャパン GCxGC-TOFMS 最新"Pegasus BTX" 

クライオゲン・フリーの最新フローモジュレーター式 GCxGC はこちら 

【口頭発表 & 企業展示】
  11月28日 G会場 1G07(14:45~15:00)
「持続可能な航空燃料―フィッシャー・トロプシュ合成パラフィン系灯油と
  従来の航空タービン燃料の特性評価」

企業展示も行いますので、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

住所105-0014
東京都港区芝2-13-4 住友不動産芝ビル4号館
TEL03-6891-5800
FAX03-6891-5801
Webサイト・SNS https://www.leco.co.jp
[7] ケン商品開発株式会社

ケン商品開発株式会社

弊社は2004年設立以来、化学分析装置の専門商社として、お客様のニーズに応えるべく各種分析装置の販売、メンテナンスサポート、更には装置運用などのコンサルタントを行っております。また、高圧ガス装置の使用届や防爆設備、工場の安全対策全般のコンサルタントも行っております。
  ヘリウムガス問題における代替ガスの提案、LASソフト等の作成、JIS K2536-2ガソリン全組成分析法の改正に伴う計算ソフトのバージョンアップと天秤直結によるヒューマンエラー防止、SIMDISアナライザー、ジェット型メタナイザー、ポリアーク、VUV検出器の紹介。

住所183-0005
東京都府中市若松町1-7-15 サンピア102
TEL042-306-6040
FAX042-306-6041
Webサイト・SNS http://www.ken-pd.com
[8] 日東精工アナリテック株式会社

日東精工アナリテック株式会社

お客様の多岐にわたるニーズに独自の先端技術で応え、分析・計測機器の開発と製造を通じて、人と社会と地球に快適な商品サービスの提供を行っております。石油製品の分野では、水分計や元素計が広く利用されており、品質管理の一役を担っています。本展示会では、微量元素分析装置NSX-5000シリーズを紹介いたします。

装置名 原  理測定範囲(µg/mL)
TN-5000V
(微量窒素分析装置)
化学発光法N : 0.03 ~ 10000
TS-5000V
(微量硫黄分析装置)
紫外蛍光法S : 0.02 ~ 10000
TCL-5000V
(微量塩素・硫黄分析装置)
電量滴定法Cl : 0.05 ~ 10000
S : 0.1 ~ 1000

試料量、マトリックス、ガスの純度、装置状態に依存

NSX-5000シリーズの特徴
NN・シンプルモードを追加し、ルーチン測定をより簡便に運用可能
・シリンジ内にて自動で希釈するシリンジ内希釈機能を標準搭載
・データ管理のセキュリティレベルをユーザーごとに設定可能
・測定条件のインポート・エクスポート機能により、別の装置で同条件の測定を
   容易に再現
・液化石油ガス(LPG)自動インジェクターを国内販売

詳細情報はこちら

住所242-0007
神奈川県大和市中央林間7-10-1 三機大和ビル
TEL046-278-0036
FAX046-278-0037
Webサイト・SNS https://www.n-analytech.co.jp/
[9] マイクロトラック・ベル株式会社

マイクロトラック・ベル株式会社

新世代BELSORPのフラグシップモデルがここに完成 ~最高性能を最高品質で~

新製品 高精度ガス/蒸気吸着量測定装置 BELSORP MAX X
  ・BET比表面積・ミクロ孔からの細孔分布を最大4検体同時評価
  ・各種広範囲の測定条件(極低圧~高相対圧、低温~高温)で高精度なガス・
        蒸気吸着評価
  ・高圧ガス吸着仕様(BELSORP MAX X HP)・高温蒸気吸着仕様(BELSORP
         AX X HT)仕様
  ・ユーザーフレンドリーなBELSORP共通測定ソフトウェア/解析ソフトウェア
        を搭載
  ・コンパクト・省スペースを実現

詳細情報
1.BELSORP MAX X 製品カタログ
https://www.microtrac.com/files/100910/belsorp-max-x.pdf
※PDFが読み込まれない時はブラウザの更新をお試しください。

2.新しい機能―ヘリウムガス不要な比表面積・細孔分布評価
MicrotracMRBでは、昨今のヘリウムガス供給不足のための新たな機能として、ヘリウムガスが不要なフリースペース連続測定法 AFSM2*(特許申請中)を開発しました。 *Advanced Free Space Measurement 2

対応機種
 ● 比表面積・細孔分布測定装置 BELSORP MINI X  詳細ページへ
 ● 高精度ガス吸着量測定装置 BELSORP MAX G  詳細ページへ

マイクロトラック・ベル株式会社ご紹介動画


MicrotracMRB製品評価項目
粒度分布(粒子径分布)、粒子形状観察(画像解析)、スラリー分散性(ゼータ電位)、比表面積/細孔分布、吸着破過曲線、吸着速度評価、触媒評価(反応、TPD/TPR/TPO、金属分散度)、親・疎水性評価、高圧吸着量評価、多成分吸着量評価、真密度測定、燃料電池評価、高分子材料評価、ガス分析、水銀ポロシメトリ

住所559-0031
大阪市住之江区南港東8丁目2番52
TEL06-6655-0362
FAX06-4703-8901
Webサイト・SNS https://www.microtrac.com/jp/
[10] 株式会社島津製作所

株式会社島津製作所

島津製作所は、「科学技術で社会に貢献する」を社是とし、分析計測機器・医用機器・航空機器・産業機器といった幅広い事業を展開しています。私たちの生み出す機器は、「見えないものを見えるように」をキーワードに、様々な産業の発展や、人々の安全で健康な暮らしを支えています。 創業から150年を迎えた現在も、新エネルギー開発支援や、病気の超早期診断・新薬開発の支援など、最先端の科学技術で社会のニーズに応える事業を広げています。

■分析・計測機器
クロマトグラフ、光分析装置、組成・表面分析装置をはじめ、様々な分野の研究・開発・品質管理において不可欠な分析機器を幅広く提供しています。

分析計測機器
SHIMADZU カーボンニュートラルソリューション
触媒ソリューション

[11] 浜松ホトニクス株式会社

浜松ホトニクス株式会社

浜松ホトニクスでは、光技術を応用し、配管のCUI(保温材下の配管腐食)を正確に検出する技術を提供します。

出展製品:配管腐食検査用エネルギー弁別型放射線ラインセンサ

石油・石油化学プラントの配管検査において、これまで困難であったCUI(保温材下の腐食)・配管内部の腐食から、配管の付着物・堆積物までをを発見するエネルギー弁別型放射線ラインセンサです。
放射線ラインセンサは、放射線源(X線・ガンマ線)と搬送系を組み合わせて、配管上を遠隔操作で移動させることで簡単に配管の腐食検査をすることができます。また、従来の目視検査・超音波検査・放射線検査・中性子部位分計測検査における問題を解決し、高効率かつ高精度な配管の腐食検査を実現します。

○特長
・保温材を剥がす必要がない
・配管の稼働を止める必要がない
・配管サイズ 30Bまで対応可能
・散乱線の除去が可能(正確な検査が可能)
・腐食の厚さの定量測定が可能
・自動化による時間・コストの大幅な削除
・広い測定範囲(面撮影)

〇詳細情報
https://www.hamamatsu.com/jp/ja/product/optical-sensors/radiation-sensor/Radiation-line-sensor/C13247.html

○紹介動画

住所438-0193
静岡県磐田市下神増314-5
TEL0539-62-5245
FAX0539-62-2205
Webサイト・SNS https://www.hamamatsu.com
[12] エンドレスハウザージャパン株式会社

エンドレスハウザージャパン株式会社

エンドレスハウザーは産業用計測装置の開発・製造、販売をグローバルに展開し、プロセス分析に戦略的重点をおいています。
また継続的なプロセス改善のパートナーとして、お客様と一緒に課題を克服するために、アプリケーションに最適な製品・ソリューション・サービスを提供しています。
当社のTDLASガスアナライザは、実績のある分光技術により高い信頼性と高い可用性をメンテナンスフリーで実現します。
最新のTDLAS、QF、ラマン分光技術を用いたガス品質分析、プロセス分析の事例についてご紹介します。ぜひお気軽にご相談ください。

信頼性の高いH2S測定のために: JT33 TDLASガスアナライザ
TDLAS&QF製品ページ
製油所ガス用のTDLASアナライザ(PDF)
LNG向け分光分析技術(PDF)
エネルギー転換(PDF)
TDLAS&QFアプリケーションガイド(PDF)
ラマン分光計アプリケーションガイド(PDF)

住所163-1429
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー29階
Webサイト・SNS https://www.jp.endress.com
[13] エーエムアール株式会社

エーエムアール株式会社

エーエムアール株式会社では海外メーカー製の理化学機器の輸入・販売・サポートのほか、国内ユーザー向けにシステムの最適化、インターフェースの開発、ソリューションの提案やサポート等も行っております。 第54回石油・石油化学討論会では、より高い触媒性能をより早く実現する受託サービスや、ユーザーのワークフローに合わせたロボット自動化システムを中心にご提案させて頂きます。 またランチョンセミナーでは、「MMA製造用触媒開発における自動化システム・受託評価サービスの活用事例」を演題に触媒研究・開発の分野においてご活躍されている三菱ケミカル(モノマー・触媒研究室/MMAグループ/チームリーダー)の加藤様を招いて講演頂きます。

【受託サービス】触媒評価・開発の受託サービス「hte」

【自動化ソリューション】研究開発用自動化システム「CHEMSPEED」、粉体サンプルの秤量分注自動化システム「CRYSTAL」

【直接分析ソリューション】目的用途に応じたアンビエントイオン源を提案します。また、固体・液体・気体でも前処理不要で瞬時に質量分析が可能なイオン源「DART」、揮発性成分の高感度・迅速分析を行うイオン源「SICRIT」、AMR開発のアルゴンガスを用いた低コストのイオン源「DCDI」 をご紹介させて頂きます。

住所152-0031
東京都目黒区中根2丁目13-18
TEL03-5731-2281
Webサイト・SNS https://www.amr-inc.co.jp/