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[A01]Development of pyrolysis-based chemical recycling and analytical methods for heteroatom-containing Plastics

○Shogo Kumagai1 (1. Tohoku University)

Keywords:

chemical recycling,Plastics,heteroatom

熱分解法を基盤とするケミカルリサイクルは、多様なプラスチックから化学原料を獲得し得る技術として再評価され、国際的に研究と実装が加速している。著者らは、熱分解法によるプラスチックのケミカルリサイクル研究に従事し、とくに酸素・ハロゲン・窒素・硫黄などのヘテロ元素を含む難リサイクル性プラスチックに着目した研究を推進してきた。加えて、複雑な熱分解反応の理解を深化させるため、熱分解ガスクロマトグラフィー(Py-GC)を用いた新規分析手法を開発し、ケミカルリサイクルのプロセス開発を支援する分析基盤の構築を進めてきた。本発表では、これまでの研究成果の中から、ポリエチレンテレフタレート(PET)の熱分解油化、Py-GCを用いた熱分解-気相誘導体化-GC/MS(Py-GPD-GC/MS)法による高沸点熱分解生成物のインライン分析、Py-GC/負イオン化学イオン化-MS(Py-GC/NICI-MS)法による含ハロゲン熱分解生成物の高感度分析、に関して紹介する。

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