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[1I4-GS-4a-01]How Did Fandoms Disseminate Information?— A Twitter Analysis During the Johnny’s Scandal —

〇Erina Murata1,2, Masaki Chujyo2, Fujio Toriumi2 (1. Waseda University, 2. The University of Tokyo)

Keywords:

Computational Social Science,Social Media,Information Selection Behavior,Natural Language Processing

本研究の目的は,ジャニーズ騒動期におけるオンライン言説の拡散構造を明らかにすることである。特に,騒動前にポジティブな感情極性を示すユーザーをファン層として位置づけ,騒動の進展に伴ってその行動や感情極性がどのように変化したのかを分析する。また,リツイートにおいて引用された媒体に着目し,どのような媒体がどのような感情極性と結びつきながら拡散されたのかを検討する。潜在期にポジティブユーザーであった層のうち,多くは騒動期において「投稿なし」へ移行していることが確認された。騒動期においてファン層が一斉に批判的立場へ転換したというよりも,大部分のファン層が発言を控えたと考えられる。