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[2N6-GS-2x-03]A Preliminary Study on the Effectiveness of Switching Video Features in Low-Dimensional Visualization-Based Annotation

〇Yugo Nagatani1, Rara Deguchi1, Asuka Hisatomi1,2, Yuta Higashizono2, Satoshi Ono1 (1. Kagoshima University, 2. TOYOTA AUTO BODY Research & Development)
[[online]]

Keywords:

Annotation,Temporal Action Segmentation

近年,製造業における作業員の行動解析の需要が増加し,時系列行動セグメンテーション(TAS)の研究が広く行われている.一方で,TASを行うための深層ニューラルネットワークを教師あり学習により訓練するためには,映像内の各フレームに対応したラベル情報が必要となる.従来のアノテーション方式では多くの映像の全編を視聴しながら,各行動の開始時刻と終了時刻をフレーム単位で確認し,ラベルを付与する必要があるため,アノテーションに多大なコストを要する.この課題に対して,特徴空間における類似性を利用し,複数の映像に含まれる類似する行動フレームに一度にラベル付けを行うことでアノテーションを効率化する試みがなされている.しかし,この方式の性能は,入力される映像特徴量の表現能力に依存するという課題がある.このため本研究では,映像フレームの特徴分布を切り替えながら映像フレームを低次元空間で可視化することで,TASのラベル付けを効率化する方式を提案する.評価実験の結果,特徴量を切り替えながらアノテーションを行うことで,アノテーション効率が上がり,また,最終的により多くのフレームにラベルを付与できることが示唆された.