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[シンポジウム3]販売実績から考えるR-SUDとSDGs

野中 寿太郎 (日本ストライカー㈱サステイナビリティソリューションズ)
日本で再製造単回使用医療機器(R-SUD)の承認取得・上市して3年が経過した。現在、当社では3製品を販売しており、着実にR-SUD製品を採用する施設が増えてきている。その背景には、
- サステイナビリティ、所謂、循環型社会への意識が高まっていること
- 増加の一途を辿る国民医療費上昇に対する危機意識の高まり
- 少しでも病院の収益改善機会を見出したいとする病院の努力があると考える。
しかしながら、当社が販売している再製造品は、循環器内科でおこなうアブレーション症例に使用する製品に限られる。専門的な治療のため、多くの病院で使用している製品ではなく、広く浸透しているとは言い難い。
本シンポジウムでは、臨床現場での再製造品の使用状況について事例を交えて紹介するとともに、今後の普及をより加速させるためには何が鍵となるかを考察したい。