日本核医学会学術総会/日本核医学技術学会総会学術大会

[KTGK1]核医学の未来を見つめる：大阪から世界へのメッセージ

^○畑澤順(大阪大学大学院 医学系研究科 放射線統合医学講座 核医学)

[IW-1]JSNM コンセンサスガイドライン投与量における臨床画像の検討―6施設による後ろ向き研究―

^○杉林慶一(関西医科大学病院)

[KTGK2]核医学技術の未来に向けて

^○藤埜浩一(大阪大学医学部附属病院 医療技術部)

[IW-2]標準化の普及に向けて―わかりやすい基準画像とは？―

^○菊池明泰(北海道科学大学)

[GTGK]対称性と科学、文化、芸術－東洋と西洋の違い－

^○有馬朗人(第24代東京大学総長、学校法人 根津育英会武蔵学園 学園長)

[IW-3]PET 撮像標準化と施設認証の意義

^○松本圭一(京都医療科学大学)

[GS1GK1]加速器の医学生物学利用

^○織原彦之丞(東北大学 サイクロトロンラジオアイソトープセンター)

[IW-4]表示付認証機器 57Co 面線源の安全取扱いに関するガイドラインの策定

^○秋本建太(がん研有明病院)

[IW-5]SPECT/CT 装置を用いた核医学検査における各種条件設定について

^○石黒雅伸(藤田保健衛生大学)

[GS1GK2]加速器による⁹⁹Mo-^99mTcの製造

^○高橋成人(大阪大学 大学院理学研究科 化学専攻)

[GS1GK3]原子炉ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)の到達点と加速器BNCTへの期待

^○小野公二(京都大学 原子炉実験所 粒子線腫瘍学研究センター)

[RK-0]

^○日本核医学技術学会(新）理事長

[GS1GK4]ADSによる核変換技術の概要

^○辻本和文(日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学研究センター 核変換システム開発グループ)

[SO-1]PET 検査における定量性向上のために基礎講座Ⅰ

^○和田康弘((独)理化学研究所 ライフサイエンス技術基盤研究センター 健康・病態科学研究チーム)

[GS2GK1]α線放出核種による内部被ばくの健康への影響

^○高橋千太郎(京都大学 原子炉実験所 原子力基礎工学研究部門)

[SO-2]核医学検査における統計処理とのかかわり基礎講座Ⅱ

^○大西良浩(認定 NPO 法人健康医療評価研究機構 京都大学大学院医学研究科医療疫学)

[TO1-1]現場技術者が行う核医学検査の安全点検を考える―Possible Perform or Leave（できること，任せること)―

^○木田哲生(滋賀医科大学医学部附属病院)

[GS2GK2]疎水化γ-グルタミン酸ナノ粒子アジュバントの体内動態イメージング

^○明石満¹, 戸井田力^1,2(1.大阪大学大学院 工学研究科 応用化学専攻, 2.九大院歯)

[TO1-2]核医学装置と検査環境の安全点検：｢やらなあかんこと！」

[GS2GK3]核医学内用療法におけるイメージング技術

^○石黒雅伸¹, 加藤正基¹, 宇野正樹¹, 市原隆³, 夏目貴弘³, 太田誠一朗², 菊川薫², 外山宏²(1.藤田保健衛生大学病院 放射線部, 2.藤田保衛大 医放科, 3.藤田保衛大 医科部)

[GS2GK4]核医学イメージングを用いた内用療法の最適化

^○服部直也(北海道大学分子イメージング講座)

[TO1-3]放射性医薬品の安全点検：｢どこまでできてる？」

[GPGK1]PET/MRの現状と臨床応用の発展に向けて

^○久保均(福島県立医科大学 先端臨床研究センター)

[TO1-4]核医学検査技術の点検：｢ちょっと，そのデータ？」

[GPGK2]4D-PET/CT（呼吸同期）の臨床応用に向けて

^○三輪建太(がん研究会有明病院 画像診断センター)

[TS-0]夢はふたたび宇宙へ～挑戦する勇気は人をも育てる

^○杦本日出夫(宇宙開発協同組合 SOHLA)

[TO2-1]

[GPGK3]半導体PETの技術開発

^○山本誠一(名古屋大学 大学院医学系研究科 医療技術学専攻)

[GPGK4]PEMを用いた乳癌診断の技術

^○田崎洋一郎(医療法人社団ゆうあい会ゆうあいクリニック 放射線技術部)

[TO2-2]FDG-PET はおもろいで！

^○中本裕士(京都大学大学院医学研究科医学専攻放射線医学講座 画像診断学・核医学)

[TO2-3]この病態は核医学しかわからんで！

^○太田仁八(大阪回生病院 PET センター長)

[SIGK]ブレイン・マシン・インターフェースによる医療の未来（仮）

^○平田雅之(大阪大学大学院医学系研究科 脳神経外科学講座)

[LS1GK]Visualizing the Dawn of Ultrahigh Resolution PET/CT in Nuclear Medicine≪超高解像度 PET / CT の夜明け≫

^○Wai-Hoi, Gary, Wong(MD Anderson Cancer Center)

[SG-1]JSNMT より旧標準化・基準化WG の経緯，活動報告，結果等

^○柳沢正道(日本メジフィジックス株式会社 画像情報センター)

[LS2GK]

^○中嶋憲一¹, 谷口泰代²(1.金沢大学医薬保健研究域 医学系・核医学, 2.兵庫県立姫路循環器病センター 循環器内科)

[SG-2]海外機器メーカーより海外での標準化に対する試み，経緯等

^○吉田憲司(GE ヘルスケア・ジャパン株式会社 MICT Sales & Marketing 部)

[SG-3]研究会にて標準化に対する取組み，経緯，これから目指すもの

^○福永功(順天堂大学医学部附属浦安病院 放射線科)

[LS3GK1]SPECT画像再構成の進化と可能性

^○藤埜浩一(大阪大学医学部附属病院 医療技術部)

[SG-4]地方会にて標準化に取り組んできたこと

^○堀田大雄(富山大学附属病院 放射線部)

[LS3GK2]Physical characteristics and clinical impact of xSPECT, new SPECT reconstruction.

^○Dr. Alexander Hans Vija(Siemens Medical Solutions, Molecular Imaging)

[SG-5]JSNMT 標準化委員会より現状，活動指針等

^○成田篤(日本メジフィジックス株式会社 画像情報センター)

[LS4GK1]BNCTの未来とPET核医学への期待 The future of BNCT and expectation for PET nuclear medicine.

^○小野公二(京都大学 原子炉実験所 粒子線腫瘍学研究センター)

[LS4GK2]¹⁸FBPA PETによる¹⁰B組織内濃度の推定－PETによるBNCT適応診断の可能性－ Estimation of ¹⁰B concentration in BNCT: Potential of image guided therapy by ¹⁸FBPA-PET.

^○下瀬川恵久(大阪大学 大学院 医学系研究科 核医学講座)

[SU2-1]脳血流 SPECT Up-to-Date

[LS5GK]PETを用いた分子イメージング：創薬と薬理学への応用

^○谷内一彦(東北大学大学院医学系研究科機能薬理学分野／東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター)

[SU2-2]脳血流 SPECT に必要な定量性

^○高橋正昭(偵心会病院)

[LS6GK]イメージング技術を活用した創薬・開発の革新

^○佐治英郎(京都大学大学院 薬学研究科 病態機能分析学分野)

[SU2-3]脳血流 SPECT にコリメータ開口補正は使えるか

^○林万寿夫(大阪医科大学病院)

[LS7GK]Neurobiology of Alzheimer's Disease

^○Dr. Michael Devous(Eli Lilly and Company)

[SU2-4]統計解析に高分解能画像は不要か

^○小倉利幸(麻生脳神経外科病院)