[P11] 一般演題（ポスター）11_気分障害2 | The 121st Annual Meeting of the Japanese Society of Psychiatry and Neurology

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一般演題（ポスター）

[P11]一般演題（ポスター）11_気分障害2

Fri. Jun 20, 2025 2:30 PM - 3:30 PM JST
Fri. Jun 20, 2025 5:30 AM - 6:30 AM UTC

ポスター会場（神戸国際展示場 1号館 1階展示室）P9,11,13,15

司会：鬼頭伸輔（東京慈恵会医科大学精神医学講座）

[2-P11-1]双極性障害の治療経過の中で前頭側頭葉変性症が疑われたが、認知機能低下の経過が比較的緩徐な1例

^○濱川浩, 浅田朋彦 (滋賀県立精神医療センター)

[2-P11-2]AMPA受容体分布に基づく双極性障害と大うつ病性障害の診断アルゴリズムの可用性

^○岡村幸子^1,2, 木村裕一³, 近添淳一⁴, 波多野真依¹, 中島和希¹, 谷英明², 内田裕之², 宮﨑智之¹, 有澤哲¹, 平野羊嗣⁵, 小坂浩隆⁶, 高橋琢哉¹ (1.横浜市立大学医学研究科生理学教室, 2.慶應義塾大学医学部精神神経科, 3.近畿大学情報学部情報学科, 4.株式会社アラヤ研究開発部, 5.宮崎大学医学部臨床神経科学講座精神医学分野, 6.福井大学大学院医学研究院精神科神経科)

[2-P11-3]双極症の当事者はガイドライン推奨薬をどのように感じているか

^○毛塚大^1,2, 磯谷悠子², 鈴木映二^1,2 (1.東北医科薬科大学医学部精神科学教室, 2.東北医科薬科大学病院精神科)

[2-P11-4]近赤外線スペクトロスコピィを用いたうつ病患者のリワークプログラムの影響

^○中村敏範¹, 林知美², 田中佐千恵³, 公家龍之介⁴, 犬飼清香⁵, 犬飼希望⁵, 古水戸菜々香², 松平祐美子², 寺澤美穂⁶, 鷲塚伸介² (1.信州大学医学部附属病院精神科, 2.信州大学医学部精神医学教室, 3.信州大学医学部保健学科基礎作業療法学, 4.信州大学医学部附属病院リハビリテーション部, 5.信州大学医学部附属病院地域医療連携室, 6.信州大学医学部附属病院薬剤部)

[2-P11-5]治療抵抗性うつ病患者と健常者における血漿中年齢調整REST濃度の比較

^○石井洵平, 小高文聰, 松澤友斗, 森啓輔, 酒井祥行, 小林珠代, 鬼頭伸輔, 布村明彦 (東京慈恵会医科大学精神医学講座)

[2-P11-6]うつ病モデルラットにおける睡眠紡錘波活動の特徴と社会的回避行動との関連性

^○松田芳樹¹, 小澤信幸¹, 篠崎たき子¹, 関康子¹, 榛葉俊一^1,2,3, 楯林義孝^1,4, 本多真¹ (1.公益財団法人東京都医学総合研究所睡眠プロジェクト, 2.静岡済生会総合病院精神科, 3.済生会保健・医療・福祉総合研究所, 4.医療法人社団東京愛成会メンタルクリニックおぎくぼ)

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