Session Details
[PW3]Presidential Workshop 3_Experiencing Psychoanalytic Psychotherapy as a Therapist
Thu. Jun 18, 2026 9:00 AM - 12:30 PM JST
Thu. Jun 18, 2026 12:00 AM - 3:30 AM UTC
Thu. Jun 18, 2026 12:00 AM - 3:30 AM UTC
L会場(パシフィコ横浜ノース 4F G404)
Chairpersons:Nobuaki Eto(Department of Psychiatry, Fukuoka University School of Medicine), Kohei Nakamura(Kokoro Hospital Kusatsu)
Facilitators:Satoko Kamo, Kohei Nakamura, Nobuaki Eto, Kohei Harada, Katsumasa Tanaka
Main Coordinator:Akifumi Ikeda
Sub Coordinator:Satoko Kamo
Facilitators:Satoko Kamo, Kohei Nakamura, Nobuaki Eto, Kohei Harada, Katsumasa Tanaka
Main Coordinator:Akifumi Ikeda
Sub Coordinator:Satoko Kamo
【事前申込制】【オンデマンド配信対象外】
精神分析/精神分析的精神療法を体験する方法は基本的に2つしかない。ひとつは患者として精神分析的な面接治療を受けること、もうひとつは治療者として患者に精神分析的な治療を提供することである。とはいえ、本学会の多くの会員にとって自分が患者になるという決断はハードルが高いものであり、相当な動機づけがなければ選択できないものであろう。そういう意味で、自分が精神分析的な面接治療を提供する側になる方が多くの会員にとって現実味のある選択肢といえる。
しかし、精神分析的な治療を提供するにしても、時間と場所の確保、技法と理論に関する基礎知識の習得、更には定期的に指導を受けるスーパーヴァイザーの確保など、実際に面接治療を始めるまでに準備しなければならないことは多い。そのため、分析的な臨床に関心があるものの実際に行動には移せていないという人も多いかもしれない。
本ワークショップでは、まず精神分析/精神分析的精神療法について加茂が概略を講義する(30分)。その後、池田が今回の模擬症例について症例概要を提示する(15分)。続いて、熟練した精神分析家である藤山直樹が模擬患者との間で実施した50分間の1セッションを事前に録画したものを、当日、皆で視聴していく。そして要所要所で動画を止め、そこで治療者が実施すべき介入について参加者各自が「この場面で何が起こっているか」、「自分だったらどういう介入を行うか」という視点で検討し、小グループでディスカッションを行う(2時間15分)。各グループには、ファシリテーター(加茂、中村、衞藤、原田、田中)がひとりずつ進行役として加わり、参加者の学習体験をサポートする。ファシリテーターはいずれも本学会会員であると同時に日本精神分析協会の精神分析家である。最後に、藤山によるセッションの解説(30分)があり、ワークショップは終了する。これを通して、参加者は分析的な治療者の仕事ぶりを疑似体験することができる。
精神分析/精神分析的精神療法に関心をもつ多くの会員の参加を歓迎する。なお、本ワークショップは日本精神分析協会学術委員会の協力のもとで行われる。
しかし、精神分析的な治療を提供するにしても、時間と場所の確保、技法と理論に関する基礎知識の習得、更には定期的に指導を受けるスーパーヴァイザーの確保など、実際に面接治療を始めるまでに準備しなければならないことは多い。そのため、分析的な臨床に関心があるものの実際に行動には移せていないという人も多いかもしれない。
本ワークショップでは、まず精神分析/精神分析的精神療法について加茂が概略を講義する(30分)。その後、池田が今回の模擬症例について症例概要を提示する(15分)。続いて、熟練した精神分析家である藤山直樹が模擬患者との間で実施した50分間の1セッションを事前に録画したものを、当日、皆で視聴していく。そして要所要所で動画を止め、そこで治療者が実施すべき介入について参加者各自が「この場面で何が起こっているか」、「自分だったらどういう介入を行うか」という視点で検討し、小グループでディスカッションを行う(2時間15分)。各グループには、ファシリテーター(加茂、中村、衞藤、原田、田中)がひとりずつ進行役として加わり、参加者の学習体験をサポートする。ファシリテーターはいずれも本学会会員であると同時に日本精神分析協会の精神分析家である。最後に、藤山によるセッションの解説(30分)があり、ワークショップは終了する。これを通して、参加者は分析的な治療者の仕事ぶりを疑似体験することができる。
精神分析/精神分析的精神療法に関心をもつ多くの会員の参加を歓迎する。なお、本ワークショップは日本精神分析協会学術委員会の協力のもとで行われる。
[PW3-1]Experiencing Psychoanalytic Psychotherapy as a Therapist
Satoko Kamo (四谷こころのクリニック)
[PW3-2]Experiencing Psychoanalytic Psychotherapy as a Therapist
Akifumi Ikeda (大正大学/個人開業)
[PW3-3]Experiencing Psychoanalytic Psychotherapy as a Therapist
Naoki Fujiyama (個人開業)
