Presentation Information

[A8-5]超高柔軟性玉掛けロープについて

荒木俊幸, 羽木克昌 (神鋼鋼線工業株式会社)
司会:塚田和彦(京大)

Keywords:

ワイヤロープ

工場内・工事現場等で多く使用される玉掛ロープは、手で取り扱うため、柔軟性が重要である。
従って、6X37などの6ストランド繊維心ロープが多く使用されているが、更に柔軟性を高めるため、ワイヤロープをもう一回撚り合わせた「ケーブルレイドロープ」が過去から存在していた。
しかし、ケーブルレイドロープはその構造上、破断力が低いため、柔軟性は向上するものの、重量が増加し、必ずしも扱いやすいとは言えない。
これに対し、当社が得意とする高強度線とケーブルレイドロープを組み合わせることにより、一般的に使用される6X37などと比べて、柔軟性が極めて高いだけでなく、更に細径化・軽量化を実現した。
本製品は、自動車メーカーや造船所等で好評を得ている。


<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2014b/pdf/A8-5.pdf" target="_blank"></a>