Presentation Information
[B6-2]廃電気・電子機器の乾式処理に関する基礎的検討
○柴田悦郎, Oleszek Sylwia, Grabda Mariusz, 飯塚淳, 佐藤真樹子, 小野寺直美, 中村崇 (東北大学多元物質科学研究所)
司会:村松淳司(東北大学)
Keywords:
臭素系難燃剤,プリント基板,TBBPA,金属臭素化物,蒸気圧
廃電気・電子機器から回収されたプリント基板は金品位が高く、銅製錬における重要な二次資源である。銅製錬に装入される際、通常は乾留や焼却処理がなされて、焼却灰を原料としている。また、プリント基板を回収した後に、筐体プラスチックが残留し、その処理も問題となる。プリント基板ならびに電子機器から回収された廃プラスッチクの多くが臭素等のハロゲンにより難燃化が施されており、その乾式処理の際にはハロゲンガスの発生に注意する必要がある。臭素系難燃剤として代表的なものとしてTBBPA(Tetrabromobisphenol A)があり、ABS樹脂やプリント基板等に使用されている。
本報告では、TBBPA等の熱分解特性、ならびに発生した臭化水素ガスと金属成分との反応、さらには金属臭素化物の蒸気圧の測定を紹介する。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2014b/pdf/B6-2.pdf" target="_blank"></a>
本報告では、TBBPA等の熱分解特性、ならびに発生した臭化水素ガスと金属成分との反応、さらには金属臭素化物の蒸気圧の測定を紹介する。
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