Presentation Information
[C2-16]羊毛廃棄物のリサイクルプロセス
○横山裕一1, 王鵬翔2, 田川純一1, 平井伸治3, 葛谷俊博3 (1.室蘭工業大学大学院(大学院生), 2.室蘭工業大学(研究生), 3.室蘭工業大学)
司会:高崎康志(秋田大)
Keywords:
リサイクル,畜産業,羊毛,バイオプラスチック,熱膨張率
国内のめん羊頭数は、平成25年には16,096頭であり、そのうち、北海道のシェアは49.5%を占める。飼養品種の約8割がサフォーク種であるが、その羊毛については凡そ6割がフェルトの原料として使用され、残りの4割の枯れ毛や短毛は産業廃棄物として焼却処分されている。羊毛は、爪や角、嘴、鱗と同様にタンパク質の一種であるケラチンから構成され、中性溶媒に不溶で、タンパク質分解酵素の作用も受け難い性質を有している。本研究では、畜産廃棄物であるサフォーク種の羊毛廃棄物から、粉砕、水熱環境下における加圧成形を経て耐熱性、低熱膨張率を有したバイオプラスチックとして再利用するためのプロセスを構築することを目的とした。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2014b/pdf/C2-16.pdf" target="_blank"></a>
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