Presentation Information
[3417]Jet Flow Polishing Method of Crushed Sand by using Cyclone Separator資源開発
〇今井忠男1, 小垰貴規1, 木崎彰久1, 小溝芳春2, 齋藤祐好3, 杉本文男1 (1.秋田大学, 2.株式会社氣工社, 3.有限会社新成興業)
司会: 三木 一 (九州大)
Keywords:
サイクロン式分級機,砕砂,骨材,噴流,研磨
現在、採取できる陸砂等の天然砂資源は、地域による偏在が大きく、コンクリート用の細骨材として、十分に供給できていない。したがって、地域によっては、砕砂を天然砂の代替として用いており、この傾向は広がりつつある。
しかし、天然砂に比較し、砕砂は形状が複雑なため、実積率および流動性が悪く、コンクリート骨材としての性能が低いことから、普及のペースが遅い傾向にある。そこで、著者らは、これまで砕砂の研磨法について研究してきており、噴流を利用した研磨手法で成果をあげてきたが、実証的なプラント実験には至っていない。
本研究では、砕砂の噴流研磨法を砕砂プラントに適用するため、従来、砕砂製造過程で微粉の分級機として用いられてきたサイクロンを、噴流研磨機にも応用できることを提案し、その実用性について検証した。その結果、サイクロンは、吹込み口への流速を一定値以上に設定すると、十分な研磨装置として機能することが実証された。また、吹込み口を複数箇所設けることで、研磨効率を向上できることもわかった。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015a/pdf/3417.pdf" target="_blank"></a>
しかし、天然砂に比較し、砕砂は形状が複雑なため、実積率および流動性が悪く、コンクリート骨材としての性能が低いことから、普及のペースが遅い傾向にある。そこで、著者らは、これまで砕砂の研磨法について研究してきており、噴流を利用した研磨手法で成果をあげてきたが、実証的なプラント実験には至っていない。
本研究では、砕砂の噴流研磨法を砕砂プラントに適用するため、従来、砕砂製造過程で微粉の分級機として用いられてきたサイクロンを、噴流研磨機にも応用できることを提案し、その実用性について検証した。その結果、サイクロンは、吹込み口への流速を一定値以上に設定すると、十分な研磨装置として機能することが実証された。また、吹込み口を複数箇所設けることで、研磨効率を向上できることもわかった。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015a/pdf/3417.pdf" target="_blank"></a>
