Presentation Information
[2703]Recovery of Platinum Group Metals from Wasted Automobile Catalyst Using Oxides
○永井崇 (1.千葉工業大学)
司会:佐藤重樹(DOWAメタルマイン)
白金族金属の白金(Pt)、パラジウム(Pd)、ロジウム(Rh)は、自動車排ガス浄化触媒に利用されており、廃触媒からの白金族金属のリサイクルは重要である。近年、野村ら*により、LaScO3系およびSrZrO3系などのペロブスカイト型酸化物に、白金族金属酸化物を吸蔵させるリサイクル方法が提案されている。それぞれの白金族金属酸化物のみを吸蔵するペロブスカイト型酸化物を利用することで、白金族金属の回収と同時に、分離も行うことができると考えた。本研究では、白金酸化物、パラジウム酸化物およびロジウム酸化物のみを吸蔵する酸化物を調査するため、様々なペロブスカイト型酸化物と白金族金属酸化物の親和性を調査した。 また、白金族金属酸化物と複合酸化物を形成する酸化物を利用した、金属担体の自動車排ガス浄化触媒からの白金族回収方法について検討した。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/2703.pdf" target="_blank"></a>
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