Presentation Information
[3509]Consideration of non-destructive inspection technique on socket for Elevator
○田嶋翔1, 晝間昇1, 中本洋平2, 趙岩科2 (1.東芝エレベータ株式会社, 2.東京製綱株式会社)
司会:蜂須賀俊次(東京製綱)
Keywords:
エレベータ,ワイヤロープ,非破壊検査
エレベーターの不具合事例として、メインロープ端部を固定するソケットからのロープ抜けや、ソケット部でのロープの早期疲労破断がある。これらの原因としては、ソケット内部におけるホワイトメタルの充填不足によるものが一因と考えられる。ホワイトメタルの充填が不十分の場合、ソケット内部の一部のストランド折り曲げ部に繰り返し荷重が発生し、疲労により破断に至る可能性がある。現在、ソケット締結効率の管理はホワイトメタル温度やソケット部の温め温度などによって行われているが、実際に鋳込んだ際に不具合が無いかを確認する手段が現状において確立されていない。
そこで、色を付けたオイルをソケットに流し込み、ソケット口元から漏れ出てくる時間を計測することでソケット内部の充填度合いを判断する方法について検討したので、その結果を紹介する。
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/3509.pdf" target="_blank"></a>
そこで、色を付けたオイルをソケットに流し込み、ソケット口元から漏れ出てくる時間を計測することでソケット内部の充填度合いを判断する方法について検討したので、その結果を紹介する。
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