Presentation Information
[P-08]Deposition of Gallium Containing Gas Species Supplied by Carbothermal Reduction on Gas Permeable Plate
○清野肇1, 兼澤大樹1, 飛岡夏果1, 石鍋翼1, 松原沙衣1, 小林奈都紀1, 櫻木香里1 (1.芝浦工業大学)
Keywords:
ガリウム,高温,炭素還元
窒化ガリウム(GaN)を利用した発光ダイオードの利用が本格的になってから約10年経過している.今後はこれら器具の廃棄が増加し,廃棄物からのガリウムの回収が重要になると考えられる.ガリウム化合物は高温の還元雰囲気で気化することが知られている.我々はこれまでに,高温で気化する性質を利用しガリウムの回収法を検討し,最近は気化したガリウム化合物をガス透過性を有するセラミックス製の板上に析出させる手法を考案した.本研究ではこのプロセスが進行する最適な条件を検討した.検討した項目は気体透過能を有する板の種類,反応容器の構造,還元材料,反応温度,雰囲気である.これらの検討によって,考案した反応容器においてガリウム化合物を一旦気化させ析出できることを確認した.
<a href="http://confit-fs.atlas.jp/customer/mmij2015b/pdf/P-08.pdf" target="_blank"></a>
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