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[1710]Copper Electrorefining in Ammoniacal Alkaline Solution Containing Cu(I)

重田晃輝1,2, 大石哲雄1 (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所, 2.東京大学大学院)
司会:大上悟(九州大学)
二次資源の利用拡大や鉱石の低品位化により、粗銅中の不純物濃度は増加傾向にあり、これがより顕著になると既存の電解精製プロセスでは対応できなくなることが懸念される。そこで、低品位粗銅への対応や省電力化などが期待できる水溶液系としてアンモニアアルカリ性1価銅イオン水溶液に着目し、これを用いた新たな電解精製プロセスを検討した。具体的には、不純物含有銅を用いて電解を行い、電流密度等の電解条件が不動態化時間に与える影響等を調べた。