Presentation Information

[3313]A Quantitative Analysis for the Mine- Mill on 3D Laser Scanning

久間英樹1, 井澤英二4, 小松美鈴3, 本多将和1, 小吹健志1, 福岡久雄2, 森内敦史1 (1.国立高等専門学校機構 松江工業高等専門学校, 2.東京電機大学, 3.湯之奥金山博物館, 4.鉱業史研究会)
司会:大石徹(日鉄住金環境株式会社)

Keywords:

3次元レーザ測定,鉱山臼

鉱山周辺には鉱山臼と呼ばれる鉱石を粉成するための道具が多数発見されている。地域により鉱石供給孔の位置や形状が異なることが確認されている。しかし形状がなぜ変化していったかは解明されていない。本研究の目的は、3次元レーザスキャナを用いて鉱山臼の形状特徴をデジタルデータとして測定する新たな手法を確立することである。この手法が確立されれば、専門家のスケッチ能力に左右されることなく短時間で形状特徴の取得が可能となる。更に取得されたデジタルデータから、従来のスケッチでは得られなかった重心位置等の形状特徴量を得ることが可能となる。またこれら形状特徴量を利用することにより鉱山臼の形状が変化していった過程を解明するてがかりを得ることができると考えている。