Presentation Information
[3607]Fatigue properties of the wire ropes with solid plastic core for cableways
○渡邉茂樹1, 金盛香里1, 竹内潤潤1, 千島美智男2, 日岐喜治2, 竹内俊裕2, 森裕貴2 (1.東京製綱株式会社, 2.独立行政法人 交通安全環境研究所)
司会: 森野徹(テザックワイヤロープ)
Keywords:
索道,ワイヤロープ,疲労,寿命,樹脂
索道用に使用されるワイヤロープは、従来より合成繊維心が用いられているが、近年、中実な樹脂の棒を心材として用いた、いわゆる「樹脂心入りワイヤロープ」への置換えが欧米を中心に進んでいる。日本国内においても海外製樹脂心入りワイヤロープの使用実績が徐々に増加しており、ユーザーから国産品での供給要望が高まっている。
そこで、弊社にて樹脂心入りワイヤロープを開発したが、交通安全環境研究所殿にて、実機と同様の循環方式でその耐久性の確認試験を実施した。その結果、従来の合成繊維心入りワイヤロープと比較して、弊社の樹脂心入りワイヤロープは、疲労試験中の伸びやロープ径の減少が非常に少なく、良好な結果が得られたのでここで報告する。 現在、市場への投入に向けて、フィールドでの評価を開始している。
そこで、弊社にて樹脂心入りワイヤロープを開発したが、交通安全環境研究所殿にて、実機と同様の循環方式でその耐久性の確認試験を実施した。その結果、従来の合成繊維心入りワイヤロープと比較して、弊社の樹脂心入りワイヤロープは、疲労試験中の伸びやロープ径の減少が非常に少なく、良好な結果が得られたのでここで報告する。 現在、市場への投入に向けて、フィールドでの評価を開始している。
