[1401-09-04]Preparation of geopolymer cement manufacturing technology from crushed stone by product using alkali fusion
○Kazuki Sakamoto1, Takaaki Wajima1(1. Chiba university )
司会:芳賀 一寿(秋田大学)
Keywords:
crushed stone by product,alkali fusion,geopolymer cement
砕石業では、石材の生産工程における破砕・切断・研磨・洗浄の工程から砕石ダスト・ケーキなどの砕石微粒分が副産物として大量に発生している。現在、その大部分は埋め立て処分されているが、近年、埋立地の確保が困難になりつつあり、さらに法律等により砕石ダスト・ケーキなどの副産物の有効利用法の開発が望まれている。
砕石ダストは、SiO2、Al2O3が主成分で粒径が細かく均一であり、また難溶性という特徴もある。これまでの研究では、この難溶性の砕石ダストにアルカリ溶融処理を施すことで可溶性の砕石ダスト溶融物への変換と溶融物からのゼオライトの合成に成功している。この砕石ダスト溶融物と砕石ケーキを用いて、ジオポリマーセメントが製造できる可能性がある。
本研究では、砕石ケーキの粒径が細かく均一で含水量が多い点に着目し、アルカリ溶融処理を施した砕石ダストと砕石ケーキを練り混ぜることで、セメント二次製品として利用可能なジオポリマーセメントの作製を試みる。
砕石ダストは、SiO2、Al2O3が主成分で粒径が細かく均一であり、また難溶性という特徴もある。これまでの研究では、この難溶性の砕石ダストにアルカリ溶融処理を施すことで可溶性の砕石ダスト溶融物への変換と溶融物からのゼオライトの合成に成功している。この砕石ダスト溶融物と砕石ケーキを用いて、ジオポリマーセメントが製造できる可能性がある。
本研究では、砕石ケーキの粒径が細かく均一で含水量が多い点に着目し、アルカリ溶融処理を施した砕石ダストと砕石ケーキを練り混ぜることで、セメント二次製品として利用可能なジオポリマーセメントの作製を試みる。
