Presentation Information
[2401-09-09]On the Horizontal Recycling of Aluminum Alloys used for Metro Railway Train by LIBS Sorting
○Kohei Yanase1, Kota Sato1, Shuji Owada1, Makoto Harita2, Hideki Terasaki2, Tadao Nakano3 (1. WASEDA University, 2. HARITA METAL, 3. Japan Aluminium Association)
司会:芳賀 一寿(秋田大学)
Keywords:
Horizontal Recycling,LIBS,Sorting,Aluminum Alloy,Middling
現在,アルミ合金は展伸材や鋳造材として幅広く利用されているが,使用後それらは混合されてほとんどが鋳造材としてカスケードリサイクルされている。今後,高度な循環型社会を実現するためには展伸材は展伸材として利用する水平リサイクルが求められる。
本研究の目的は,昨年度当研究室にて開発したLIBSソータ用いて,メトロ車輌スクラップのアルミ合金系別相互分離を行い,上記目的を達成することである。メトロ車輌は,まずシュレッダーにかけて破砕し,その後,LIBSソータにて高度選別される。本報では,後者について,現状で考えられる最適の各合金元素のLIBS最適識別条件を設定し,それに基づいたLIBSソーティング実験を行った。また,メトロ車輌破砕産物にはアルミ合金同士の片刃粒子が存在するため,それらの除去を目的として,同合金の部分比の異なる人工二成分片刃粒子を作成し,それらを識別・分離できる部分比の範囲を理論的に推定し,実際に実験を行って検証した。
本研究の目的は,昨年度当研究室にて開発したLIBSソータ用いて,メトロ車輌スクラップのアルミ合金系別相互分離を行い,上記目的を達成することである。メトロ車輌は,まずシュレッダーにかけて破砕し,その後,LIBSソータにて高度選別される。本報では,後者について,現状で考えられる最適の各合金元素のLIBS最適識別条件を設定し,それに基づいたLIBSソーティング実験を行った。また,メトロ車輌破砕産物にはアルミ合金同士の片刃粒子が存在するため,それらの除去を目的として,同合金の部分比の異なる人工二成分片刃粒子を作成し,それらを識別・分離できる部分比の範囲を理論的に推定し,実際に実験を行って検証した。
