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[3K0301-10-09]Application of Hydro-Chemical coupled simulator for control work design to reduce polluted water in Ningyo-toge uranium mine

○Yasuhiro Tawara1, Takafumi Yoshida1, Taichi Matsuura1, Souki Fukazawa1, Chiharu Tokoro2, Shigeru Fukushima3, Yoshiyuki Ohara3 (1. Geosphere Environmental Technology Co., Ltd., 2. WASEDA University, 3. Japan Atomic Energy Agency)
司会:五十嵐 敏文(北海道大学)

Keywords:

Ningyo-toge uranium mine,Hydro-Chemical coupled simulation,GETFLOWS,PHREEQC

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構人形峠環境技術センターでは、閉山措置事業の中で、坑水発生源対策や坑水処理対策など、様々な取り組みを実施してきている。その一環として、露天採掘場跡地から発生する坑水の水量減少、水質改善を目的とし、現地での様々なデータの取得やモデリング検討を組み合わせることによって、実態把握や対策工検討、および、その効果予測に取り組んでいる。本研究では、地表面と地下における水の流れを一体的に取扱うことができる地圏流体シミュレータGETFLOWSと、地球化学計算コードPHREEQCを結合させた流体・化学反応連成シミュレータを用いて、露天採掘場跡地における地下水流動・水質形成の再現と、想定される対策工を行った際の水量・水質に対する予測検討を実施した。加えて、流体・化学反応連成解析の適用性や現状の課題についての考察を行った。