MMIJ Annual Meeting 2022

MMIJ Annual Meeting 2022

Mar 7 - Mar 9, 2022Online
MMIJ Annual Meeting
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Mar 7 - Mar 9, 2022Online

[1K0107-09-01]A case study of gold exploration in Eastern Canada

○Hiromasa Ishikawa1, Akito Takeuchi2, Sho Aibe2, Eiichi Fukuda1(1. Sumitomo Metal Mining Co., Ltd., 2. Sumitomo Metal Mining Canada Ltd.)
司会:羽柴公博(東京大学)

Keywords:

gold mineralization,geophysical survey,drilling,glacial sediments

住友金属鉱山(株)は、2018年4月にKenorland Minerals社が保有するケベック州のFrotet金探鉱プロジェクトに子会社の住友金属鉱山カナダ社を通じて参入し、Kenorland Minerals社をオペレータとした共同探鉱を開始した。
2019年末までに氷河堆積物や転石を用いた地化学探査によって鉱区南部のRegnault地区を有望地区として抽出、その後の磁気探査やIP法電気探査により同地区の試錐ターゲットを見出し、2020年に開始した試錐により高品位の金鉱化の存在を確認することに成功している。2021年末までに同地区で実施した試錐は累計3万4千mを超え、閃緑岩を母岩とした東西系の鉱化トレンドを複数見出している。
本講演では、表層を氷河堆積物に厚く覆われた同探鉱地において、如何にして有望地を見出し、優勢な金鉱化を把握してきたのか、探鉱上の知見と課題について議論する。