[1301-06-03]Demonstration project results report using MICHIBIKI (Quasi-Zenith Satellite System)
and Future Development to Improve the Accuracy of Mining Operation Management
○naoki iwashita1(1. Shuho Mining Co.,Ltd.)
Chairperson: Akira Sato (Kumamoto University)
Keywords:
Limestone,Michibiki,QZSS,GNSS
秋芳鉱山は、山口県の国定公園秋吉台の西側に位置する国内有数の大型鉱山で、
現在は、セメント原料の他、鉄鋼、化学および骨材用として、年間約800万tの高品位石灰石を生産・出荷している。
当鉱山では、採掘工程においてタブレットを用いた積込位置・立坑等運搬先の記録入力、集計を行っている。
しかし、現在の積込位置記録はGPS測位から得られた重機位置情報を基に実施しているため、その記録精度は10 m程度である。
今後高まると予想されるユーザの品質要求に応えるためには、さらなる品質管理精度の向上が課題である。
この課題を解決するために、内閣府及び準天頂衛星システム㈱が主催する「2020年度みちびきを利用した実証事業」に取り組んだ。
本講演では、実証事業の成果、今後の展望について報告する。
現在は、セメント原料の他、鉄鋼、化学および骨材用として、年間約800万tの高品位石灰石を生産・出荷している。
当鉱山では、採掘工程においてタブレットを用いた積込位置・立坑等運搬先の記録入力、集計を行っている。
しかし、現在の積込位置記録はGPS測位から得られた重機位置情報を基に実施しているため、その記録精度は10 m程度である。
今後高まると予想されるユーザの品質要求に応えるためには、さらなる品質管理精度の向上が課題である。
この課題を解決するために、内閣府及び準天頂衛星システム㈱が主催する「2020年度みちびきを利用した実証事業」に取り組んだ。
本講演では、実証事業の成果、今後の展望について報告する。
