Presentation Information
[2201-09-07]Development of numerical model for environmental impact assessment on seafloor massive sulfides mining
○Akiyuki Ishida1, Yuuya Yamamoto2, Tomomi Eriguchi3, Yumi Komatsubara3 (1. Japan Organization for Metals and Energy Security, 2. KANSO TECHNOS CO., LTD., 3. SCIENCE AND TECHNOLOGY CO., LTD.)
Chairperson: Saeko Nojiri (Japan Organization for Metals and Energy Security)
Keywords:
seafloor massive sulfides,environmental impact prediction,disturbance experiment,numerical model
海底熱水鉱床の採掘においては、掘削に伴い掘削くずや巻き上がった堆積物等が周辺に拡散・再堆積することから、周辺環境への影響評価をする必要がある。そこで、2017年の採鉱・揚鉱パイロット試験に先立ち、掘削に伴う濁りの拡散範囲や再堆積の厚さを予測する数値モデルの予測精度の検証を目的に、海底面のかく乱実験を実施した。
かく乱実験では、実験前から実験後まで、かく乱地点及び周辺の再堆積の厚さをモニタリングした。実験の結果、かく乱地点東側の隆起に沿った南北の地点で再堆積が認められ、かく乱地点の南東ではかく乱から5日後の調査において厚さ5mmの再堆積が確認された。
かく乱実験の実験条件及び実績に基づいて予測した計算結果とモニタリング調査の結果を比較すると、濁りの分布パターンや再堆積の厚さは両者の間でおおむね一致していた。これより、数値モデルによって濁りの拡散範囲や再堆積の厚さを予測可能であることが確認された。
かく乱実験では、実験前から実験後まで、かく乱地点及び周辺の再堆積の厚さをモニタリングした。実験の結果、かく乱地点東側の隆起に沿った南北の地点で再堆積が認められ、かく乱地点の南東ではかく乱から5日後の調査において厚さ5mmの再堆積が確認された。
かく乱実験の実験条件及び実績に基づいて予測した計算結果とモニタリング調査の結果を比較すると、濁りの分布パターンや再堆積の厚さは両者の間でおおむね一致していた。これより、数値モデルによって濁りの拡散範囲や再堆積の厚さを予測可能であることが確認された。
