[2K0301-04-01]Smelting technology required for carbon neutral ironmaking.
○Tatsuya Kon1(1. Kyushu university)
Chairperson: Harumasa Kurokawa (Tokyo University)
Keywords:
carbon neutral,ironmaking,hydrogen reduction
地球温暖化問題を背景に、経済活動においてCO2削減や化石燃料使用の低減が求められてきた。近年では炭素税をはじめとするカーボンプライシングなど、より強制力を持った形で、CO2排出について規制がかかりつつある。製造業においてはCO2排出については喫緊の課題として認識されており、これに対応するためカーボンニュートラルに向けた取り組みが求められる。鉄鋼分野においては、製鉄原料として石炭の利用が不可欠であり、また生産量および製造の際に発生するCO2量も膨大であることから、CO2排出量を減らす取り組みを行ってきた。しかし、従来型の製錬方法では、根本的に石炭の使用をゼロにすることは不可能であり、抜本的な製錬プロセスの見直しが必要となる。カーボンニュートラルを達成するために、現在新たな製鉄プロセスとして水素還元製鉄が研究の対象となっている。
本講演では従来型の製鉄プロセスと水素製鉄に関する取り組みを紹介する。
本講演では従来型の製鉄プロセスと水素製鉄に関する取り組みを紹介する。
