[1201-06-06]Strategic mineralization of calcite from carbon dioxide and fly ash for goaf stowing in Kushiro Coal Mine 3nd Report
○Hiroyuki Matsumoto1, Yoshihisa Ichihara1, Yoshiaki Suzuki1, Yoshihiro Ito1, Kenichi Itakura2, Gota Deguchi3(1. Kushiro Coal Mine co.,ltd., 2. Muroran Institute of Technology, 3. Underground Resources Innovation Network, NPO)
Chairperson:高木裕治(石灰石鉱業協会)
Keywords:
Kushiro Coal Mine,Goaf stowing,Fly ash,Carbon Dioxide,Enhanced Coalbed Methane Recovery
釧路コールマインでは,最適生産量と経済性を考慮し,採掘方式を長壁式機械化採炭からルーム採炭に変更した。採掘後は,保安向上と生産効率化を追求した掘採跡充てん,いわゆる払い跡充てんを推進してきた。払い跡充てんには,フライアッシュを再生利用し,坑内水と二酸化炭素を混合して炭酸塩鉱物化させるカーボンリサイクルを積極的に行っている。
また,この実証試験の一環として,二酸化炭素を活用した炭層メタン増進回収(ECBMR)を行っている。
本論では,経済産業省補助金を活用し,産炭国のニーズを受けて2023年度に実施したECBMRについて,坑内試験および各種室内試験を行ったので、「払い跡充てん炭酸塩鉱物化実証試験 第3報」として報告し,考察する。
また,この実証試験の一環として,二酸化炭素を活用した炭層メタン増進回収(ECBMR)を行っている。
本論では,経済産業省補助金を活用し,産炭国のニーズを受けて2023年度に実施したECBMRについて,坑内試験および各種室内試験を行ったので、「払い跡充てん炭酸塩鉱物化実証試験 第3報」として報告し,考察する。
