MMIJ 2024, Akita

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Sep 10 - Sep 12, 2024Akita University Tegata Campus
MMIJ Annual Meeting
MMIJ 2024, Akita

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Sep 10 - Sep 12, 2024Akita University Tegata Campus

[1501-06-02]Development of a Single-Particle Flotation Prediction Model Using Machine Learning and MLA Data : Applicable to Different Ores, Operations, and Chemical Conditions

Takeshi Shibuya2, ○Naoki HIroyoshi1, Park Seyong2, Shun Ichige2, Takamoto Murata1, Taisuke Sakakibra Sakakibara3, Tatsuhiro Ono3, Taiga Sato3(1. Hokkaido university, 2. Tsukuba university, 3. JOGMEC)
Chairperson:砂田 和也(JOGMEC)

Keywords:

flotation,machine learning,kinetics,hydrophobicity,particle interaction

鉱山開発プロジェクトの選鉱プロセス設計支援ツールとして,少量の鉱石試料から取得できる電子顕微鏡情報(MLAデータ)を活用して浮選成績を予測する機械学習モデルを開発してきた.このモデルは単一粒子の鉱物/元素組成,サイズ,比重,形状などのMLAデータ(個別特徴量)を用いて,浮選フィードに含まれる個々の粒子のフロス/テールへの分配確率を予測する.しかし,このモデルは単一粒子の特徴量しか入力できないので,浮選セルに存在する複数の粒子の相互作用(凝集など)の効果は扱えなかった.また,モデルパラメータ最適化のための教師データとして特定の鉱石を特定の操作/化学条件で浮選した結果を用いるので,異なる鉱石/操作/化学条件に対する予測能力に限りがあった.本研究では,これらの課題を解決するため,単一粒子の性質を表す個別特徴量の他に,粒子群全体の統計的性質を表す集団特徴量,浮選時間などの条件を表す操作特徴量,選別のKEY特徴量として疎水度を用いることを検討した.これらの特徴量を入力に組み込んだモデルは,粒子間相互作用の効果を扱うことができ,異なる鉱石/操作/化学条件に対応する汎用性も備えている.