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[3305-10-03]Introduction of self-propelled traction devices for main flux method magnetizer

○Hiroaki Itoi1, Junpei Kawahara1 (1. TOKYO ROPE MFG. CO., LTD.)
Chairperson:井上 新也(神鋼鋼線工業株式会社)

Keywords:

Self-propelled traction device,Magnetic main flux method,Cable-stayed bridge

斜張橋ケーブルの腐食状況を全長にわたって検査する手法として、永久磁石式全磁束法が用いられている。これは、磁化器をケーブルに沿って移動させ、その際の磁束を測定することでケーブル全長の検査を行うものである。現在、磁化器の牽引にはウインチを利用しているが、牽引用ロープを通す滑車を塔付近の高所に設置する必要があり、施工性の改善が課題となっていた。そこで、磁化器の自走式牽引装置を開発した。これにより高所作業が不要となることで、大幅な施工性の改善が期待できる。本件では、開発した牽引装置について紹介する。