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[B-5A-30]RISおよびメタサーフェスを用いた28GHz帯MIMO容量増大と6Gデジタルツインシミュレータによる評価
〇Dan Mohri1, Yuyuan Chang1, Satoshi Suyama1, Huiling Jiang1 (1. NTT DOCOMO, INC.)
Keywords:
6G,NRNT,New Radio Network Topology,Digital Twin,MIMO
NTTドコモは第6世代移動通信システム(6G)の技術コンセプトのひとつとして,RIS/メタサーフェス/RF中継機といった基地局 (BS) アンテナ以外のデバイスを展開・制御することでBS-端末 (MS) 間の電波伝搬の補助や空間多重・大容量化を行うNew Radio Network Topology(NRNT)を提唱している.本検討では,NTTドコモがこれまで開発・発表していた6Gデジタルツインシミュレータに対してNRNT検証機能を追加開発し,屋内環境でRIS・メタサーフェスを配置することによる28 GHz帯におけるMIMOスループット増大効果を検証する.RISおよびメタサーフェスを用いた場合,CDFの80パーセンタイル点では最大スループットの約18.6%となる783 Mbps,85パーセンタイル点では最大スループットの約26.8%となる1133 Mbpsのスループット向上が得られたことが確認できた.
