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[B-6-33]警報のグルーピングによる警報関係分析システム

〇Masanari Watanabe1, Tatsuya Demizu1 (1. NTT, Inc.)

Keywords:

Alarm,analyze,Root Cause,Ripple Effect

ネットワーク(NW)を構成する装置に障害がおきると,当該装置からの原因警報だけでなく,それに接続された別の装置からも多数の波及警報が発生する.従って,速やかに障害を復旧するためには,多数発生する警報の関係性(警報発生形式)を見極める必要がある.事前に警報発生形式を定義するルールベースの対処方法が存在するが,警報発生形式はNW構成や装置種別にも依存するため,複数のベンダ装置を組み合わせて柔軟にNW構成を変更してサービスを提供する場合は,警報発生形式を網羅的に事前定義し変化に追従することが難しい.本稿では警報解析の負担軽減に向け,原因・波及警報の発生形式を識別し,その特徴から警報の関連性(警報グループ)を判断して通知する方法を提案する.