講演情報

[2B18]低速RIビームを用いたLLFP核の核反応データ測定

*堂園 昌伯1、今井 伸明1、道正 新一郎1、下浦 享1、大田 晋輔1、炭竃 聡之2、千賀 信幸2、大津 秀暁2、入部 弘太郎3、他 ImPACT-RIBF collaboration (1. 東大CNS、2. 理研仁科センター、3. 九大院理)

キーワード:

ImPACTプログラム、核変換、長寿命核分裂生成物、OEDOビームライン、断面積測定

理研RIBF施設にてLLFP核(107Pd,93Zr,79Se)の核変換反応測定を行った。BigRIPS-OEDOビームラインを用いて低速の(20~30MeV/u)LLFPビームを生成し、これを実験に用いた。測定した反応は、(1) 107Pd, 93Zr核の陽子及び重陽子誘起反応、(2) 79Seの中性子誘起反応の代用としての(d,p)反応、である。本講演では、実験の詳細と測定結果について報告する。