講演情報
[3A13]福島原子力発電所事故由来の難固定核種の新規ハイブリッド固化への挑戦と合理的な処分概念の構築・安全評価(4)理論計算によるハイブリッド固化体の電子状態および構造特性の解析
*渡邊 真太1、針貝 美樹1、中瀬 正彦1、牧 涼介2、菊永 英寿3、小林 徹4、桜木 智史5、浜田 涼5、朝野 英一5 (1. 東工大、2. 岡山理科大、3. 東北大、4. JAEA、5. 原環セ)
キーワード:
福島第一原子力発電所事故、ハイブリッド固化、熱間等方圧加圧法、第一原理計算、分子動力学計算
本シリーズ講演では、難固定核種であるヨウ素について、ハイブリッド固化体として固定化することを提案している。ヨウ素の安定固化のためには、ハイブリッド固化体の物理的・化学的性質を詳細に理解することが重要である。これに資する目的から、本研究では、一般的な1次固化体であるAgIと2次固化体の候補として一般的なジルコニウム金属について、理論計算により、その電子状態および構造特性を解析した。
