講演情報

[1B14]高炉スラグ置換率がセメント固化体からの全クロム溶出挙動に及ぼす影響

*箕輪 一希1、佐藤 淳也1、高橋 裕太1、砂原 淳1、田中 究1、吉田 幸彦1、大杉 武史1 (1. 日本原子力研究開発機構)

キーワード:

クロム、溶出試験、廃棄物、セメント固化処理

高炉スラグ(BFS)置換がセメント固化体からの全クロムの溶出挙動に及ぼす影響を調査することを目的として、BFS、普通ポルトランドセメントOPC)および酸化クロム(Ⅵ)を混合して作製した試験体を用いて、クロムの溶出特性に関するデータ取得を行った。 BFS 置換に伴い水和物が生成して固化体組織が緻密化したことが、全クロムの溶出量低下の一因であることが示された。

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