講演情報

[1C13]熱力学モデルによるベントナイトの膨潤応力に関する研究Na型モンモリロナイト層間水の熱力学データの取得とモデル評価

*長町 一輝1、佐藤 治夫1 (1. 岡山大学)

キーワード:

緩衝材、ベントナイト、モンモリロナイト、膨潤応力、熱力学モデル

地層処分で使用される緩衝材の主成分であるベントナイトの膨潤特性に関するモデルについて研究した。Na型ベントナイトの膨潤応力について、多くの実測値が報告されているが、ベントナイトの種類や条件が限定されるなどの課題がある。主成分であるモンモリロナイト層間水に関する熱力学モデルは、汎用性の高いモデルの一つとして開発が進められているが、熱力学データは限られている。本研究では、Na型モンモリロナイト層間水の熱力学データを取得すると共に、熱力学モデルに基づいて膨潤応力を解析し、実測値と比較することでモデルの有効性について検討した。

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン