講演情報
[1D08]BWR建屋コンクリートのクリアランス測定評価方法の開発(2)測定評価方法の検討
*渡邉 将人1、大倉 毅史1、田中 良亮2、松下 尚也2、福原 隆宏3、高治 一彦4 (1. 中部電力、2. テクノ中部、3. アドフューテック、4. 竹中工務店)
キーワード:
クリアランス、NR、BWR、コンクリート、放射能濃度、二次的な汚染、浸透汚染、炭素14
BWR原子炉建屋地下コンクリートの汚染状況を踏まえ、評価対象核種はC-14およびCo-60の2核種とする。両核種の深さ方向濃度分布は未解明であるため、今後の追加調査により濃度分布および移行メカニズムの解明を図る。軟ベータ核種であるC-14については、平均放射能濃度法または代表部位による評価を基本とする。一方、深さ方向におけるクリアランスと非放射性廃棄物(NR)の境界設定手法の確立が課題である。特に、天然起源としても存在するC-14については、「測定等により汚染範囲の評価を行う」ために適切な検出限界の設定が重要である。
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