講演情報

[1E_PL05]総合討論

過渡・事故時を含む核燃料の挙動を評価するためには、2000 Kを超え、融点に至る高温領域での物性を正確に把握し、解析モデルに反映することが不可欠である。しかし、高温での測定は難しく、実験データや解析結果には大きな不確かさが残されている。本セッションでは、高温物性評価の現状と限界、理論計算と実験による融点近傍の挙動理解、溶融燃料の物性に関する知見、ならびに物性値の不確かさが燃料挙動解析に及ぼす影響を紹介し、現状の理解と今後必要となる測定・計算技術について議論する。

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