講演情報
[1F01]UTR-KINKIを模擬したGENESIS-RPC解析モデルの構築(1)原子炉燃料体体系における検証
*辻坂 孝高1、辻田 浩介1、左近 敦士2、山本 章夫3 (1. 福井大、2. 近大、3. 名大)
キーワード:
UTR-KINKI、GENESIS-RPC、デジタル・ツイン
UTR-KINKIの二次元原子炉燃料体体系におけるGENESIS-RPC解析モデルの検証として、角度・空間の離散化条件に対する感度解析を実施した。 教育・研究用の原子炉を用いた炉物理実験は炉物理教育において極めて重要な役割を占めるが、原子炉物理学を学ぶ学生が炉物理実験に触れる機会は極めて限られる。ゆえに本研究では、教育用原子炉のリアルな応答を模擬したデジタル・ツインを構築し、これをバーチャル炉物理実験として事前教育に活用することで、実機炉物理実験の教育効果を最大化するべく、UTR-KINKIの高忠実度モデルを開発している。本発表では、UTR-KINKIの高忠実度モデルの開発の第一段階として、原子炉燃料体体系におけるGENESIS-RPC解析モデルの角度・空間の離散化条件に対する感度解析結果を報告する。
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