講演情報

[1N09]冷・熱中性子領域におけるメシチレンの散乱断面積測定

*辻本 隆文1,2、原田 正英2、松山 成男1 (1. 東北大、2. JAEA)

キーワード:

熱中性子散乱則、メシチレン、加速器中性子源

メシチレンは小型加速器中性子源における減速材として用いられており、その熱中性子散乱則データは減速体系の設計や特性評価のために重要である。本研究では、メシチレンに対する熱中性子散乱則データの検証のため、数meV~数十meV領域における散乱断面積を測定した。J-PARC MLFのBL10で全断面積、BL14で二重微分散乱断面積をそれぞれ測定した。また、測定結果をJENDL-5及びJEFF-3.3の評価値と比較した。

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