講演情報

[2A09]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(59)炭酸塩スラリーの乾燥影響と加圧による安定化の検討

*平木 義久1、小野 将浩1、谷口 拓海1、有阪 真1、吉田 幸彦1、大杉 武史1 (1. JAEA)

キーワード:

福島第一原子力発電所、汚染水処理二次廃棄物、炭酸塩スラリー、飛散率、処理技術

福島第一原子力発電所事故で発生した汚染水処理二次廃棄物(スラリー)は、脱水処理後に一時保管される計画である。しかし、保管環境がスラリー脱水物の性状や後段の処理プロセスへ与える影響に関する知見は少ない。そこで本研究では、炭酸塩スラリーの模擬物を用い、保管時の乾燥による飛散率の変化に関するデータを取得するとともに、スラリー脱水物の加圧による安定化に関する検討を行った。

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