講演情報

[2A10]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(60)炭酸塩スラリーを含む固化体に対する放射性核種の収着分配係数に関する検討

*松本 早織1、豊田 大和2、冨吉 真央2、根本 忠洋2、川上 智彦2、谷口 拓海1、有阪 真1、吉田 幸彦1、大杉 武史1 (1. JAEA、2. 化研)

キーワード:

福島第一原子力発電所、汚染水処理二次廃棄物、セメント固化、AAM固化、分配係数

汚染水処理二次廃棄物などの放射性廃棄物を処分する際の安全評価では、収着分配係数(Kd)が必要となる場合がある。そこで本報では、過去の検討と同様に炭酸塩スラリー(CS)入り固化体を対象として放射性核種のKdを取得するとともに、放射性核種や固化体材質の違いにより平衡到達までの期間が異なる可能性を考慮し、試験期間を最大56日まで延長してKdの経時変化を評価した。

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