講演情報

[2A11]福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発(61)結晶化進行度が異なるセメント固化体からの浸出挙動評価

*中川 拓哉1、豊田 大和2、川上 智彦2、坂本 亮1,3、金田 由久3、谷口 拓海1、有阪 真1、吉田 幸彦1、大杉 武史1 (1. JAEA、2. 化研、3. 太平洋コンサルタント)

キーワード:

福島第一原子力発電所、汚染水処理二次廃棄物、炭酸塩スラリー、結晶化進行度、Sr保持

汚染水処理二次廃棄物について、処分の安全評価の際には廃棄物を含む固化体の物性把握が必要となる。これまでの本事業の結果から、炭酸塩スラリー(CS)を含むセメント固化体(OPC)における鉱物相が養生条件によって異なることが予想される。そこで本研究では、養生温度を変えたCS充填OPC固化体におけるSrの浸出特性の違いについて調査を行った。

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