講演情報
[2B14]持続的な原子力利用のためのアクチノイドマネジメントを備えた燃料サイクルの研究(24)TEDDGA抽出剤の適用による簡素化SELECTプロセスの改良
*伴 康俊1、鈴木 英哉1、津幡 靖宏1、島田 隆2、西村 佳祐3、塚本 泰介3、小西 裕貴3、山村 朝雄2 (1. JAEA、2. 京大、3. MHI)
キーワード:
アクチノイドマネジメント、溶媒抽出、マイナーアクチノイド、MA分離、MA暫定保管、高レベル放射性廃棄物、環境負荷低減、資源有効利用、SELECTプロセス、PARCコード
アクチノイドマネジメントを備えた燃料サイクルの実現には、高レベル廃液から暫定保管用のマイナーアクチノイド(MA; Am及びCm)を分離する必要があり、MA,希土類回収工程とMA/希土類分離工程から構成される簡素化SELECTプロセスの開発を進めている。本研究では、MA,希土類回収工程で使用する抽出剤を現行のTDdDGAからTEDDGAへ変更したプロセスの分離性能を抽出分離シミュレーションコード(PARC-MA)で評価し、MA分離特性の向上と廃液発生量の低減を両立するプロセス条件を導出した。
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