講演情報
[3A06]燃料デブリ研究とSEEM学構築を基軸とした研究人材育成(その14)廃炉の社会的受容に向けた実践的な取り組み
*高橋 信1 (1. 東北大学)
キーワード:
社会的受容、廃炉、未来社会デザイン、トランジッションデザイン
本報告では、燃料デブリ研究と並行して実施している廃炉の社会的受容に向けた実践的な取り組みについて述べる。本研究では地元関係者を対象にしたワークショップを開催し廃炉のプロセスの社会受容の向上を目指している。最終的には未来社会デザインの手法を用いて1F 廃炉の戦略やエンドステートに関する社会側と研究者の連携を目指す予定であるが、本年度はその準備段階として地元関係者との小規模なワークショップを二回実施した。東北大学側の専門家と地元関係者との対話を通じて、連携に向けた第一歩を踏み出すことができた。講演では対話の進捗の現状と今後のワークショップの実施予定について述べる。
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