講演情報
[3J_PL01]地震動評価に係る論点
*糸井 達哉1 (1. 東大)
中部電力浜岡原子力発電所の規制基準適合性審査において基準地震動策定に係る不適切事案が発覚した。全容の解明に先立ち、安全部会では先行して学術的な議論を深めておくべき論点を取り扱う。
一つ目の論点は、地震動評価の学術である。断層モデルの導入を含めた2006年耐震設計審査指針改訂の意義を振り返るとともに、その後の関連技術の進展と規制制度の変遷を踏まえながら、基準地震動を策定するという高度な専門判断に関わる課題について議論する。
二つ目の論点として、公益通報制度を取り上げる。他分野における制度の進歩と比較して原子力分野における現状を整理し、議論する。
一つ目の論点は、地震動評価の学術である。断層モデルの導入を含めた2006年耐震設計審査指針改訂の意義を振り返るとともに、その後の関連技術の進展と規制制度の変遷を踏まえながら、基準地震動を策定するという高度な専門判断に関わる課題について議論する。
二つ目の論点として、公益通報制度を取り上げる。他分野における制度の進歩と比較して原子力分野における現状を整理し、議論する。
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