講演情報
[2A09]U-Pu混合酸化物を用いたジルコノライトの合成
*林崎 康平1、廣岡 瞬1、秋山 大輔2、桐島 陽2、齋藤 浩介1 (1. JAEA、2. 東北大学)
キーワード:
ジルコノライト、プルトニウム、MOX、安定固化、固溶、XRD
ジルコノライト(CaZrxTi3-xO7、x=0.8~1.3)は、結晶中にPuを固溶することができ、化学的安定性が高いことから、Puの安定固化体の有力な候補として知られている。海外ではPuO2の模擬物質としてCeO2をジルコノライトに固溶する研究が行われているが、日本が保有するPuの多くはPuO2ではなくU-Pu混合酸化物(MOX)の形態のため、MOXを対象とした安定固化に係る知見を得る必要がある。そこで本研究では、MOXを原料粉末としてジルコノライトの合成試験を実施した。
