講演情報
[3H03]過酷事故時原子炉建屋・格納容器の熱流動解析コード Advance/BAROCの開発(15) シールドプラグ周辺でのFPエアロゾル沈着挙動の感度解析
*高橋 淳郎1、三橋 利玄1、浜野 明千宏1、大西 史倫1、波田地 洋隆1、小池 秀耀1、内藤 正則1 (1. アドバンスソフト株式会社)
キーワード:
BAROC、3次元圧縮性流体解析、過酷事故、シールドプラグ、エアロゾル粒子、沈着、重力沈降、凝集、再浮遊、エアロゾル流入速度
福島第一原子力発電所1号機~3号機のシールドプラグの隙間には事故により大量のセシウム137が沈着しているが、その量は号機ごとにばらつきがあり、沈着のメカニズムには不明な多い。そこで、アドバンスソフト(株)が開発したBAROCコードにより、エアロゾルの流速に関する感度解析を行い、シールドプラグへの沈着挙動に対する影響を検討した。BAROCコードにはFPエアロゾルの沈着モデル、凝集モデル、重力沈降モデル、再浮遊モデル等を組み込み、原子炉建屋の三次元モデルを用いて詳細な解析を行った。
