講演情報

[3H_PL02]安全規制の観点から

*金城 慎司1 (1. 規制庁)
福島第一事故から15年が経過した。原子力安全はどの程度確かなものになったであろうか。本企画セッションでは、原子力安全に関するこの15年間の取り組みを振り返り、今後取り組むべき課題について多角的な観点から議論したい。議論の背景となる「問い」は以下のようなものである。
•学会事故調報告書を含む様々な報告書やその後のフォローなどで指摘されていた教訓などについて、この15年で出来ていないことや学べていないことは何か?その理由は?教訓はどのようにアップデートされるべきか?
•「出来ていないこと」「学べていないこと」は国内の現状とグローバルなギャップや、広範な安全基盤における人材等の課題などとどのように関係しているか?
•継続的安全性向上の取り組みはしっかり行われているか?それを損なう可能性のある要因はあるか?