開催情報

お知らせ(1)

プログラム

セッション一覧

講演検索

予稿集ダウンロード

タイムテーブル

2025年3月17日 (月)

2025年3月18日 (火)

2025年3月19日 (水)

web_header_ja.png

web_icon.png

プロフィール設定

お知らせ

ブックマーク

プログラム区分

カテゴリ

メールアドレスやパスワードなどのアカウント情報はConfit共通のアカウント設定画面から変更してください。

一部コンテンツの閲覧にはログインが必要です。

閲覧にはログインが必要です

閲覧にはパスワードが必要です

講演情報

セッション詳細

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。

コメント投稿期間外のため投稿できません。

このコメントは削除されました。このコメントに返信はできません。

The analysis of the property and pharmacological manipulation of activity-dependently labeled neurons coding parenting or aggression

社会性は他者の存在する状況下で生み出される。他者の中でも、配偶者、求愛相手、親子、きょうだい、仲間など、自身にとって大事な相手との社会性に対する研究を概観する。特に、配偶行動、養育行動、協力行動に対する実験的アプローチを紹介する。具体的には、北海道大学・横井がオキシトシン変異メダカメスの配偶者選択異常についての神経基盤についての知見を紹介する。北海道大学・天野は社会行動によって起こる神経活動依存的標識法から得られた情報から電気生理学的・行動薬理学的に機能操作する取り組みについて紹介する。東京大学・松本はプレーリーハタネズミの海馬関連領域の神経活動についての電気生理学的研究を紹介する。鹿児島大学・菅野はマウスの超音波発声を軸とした対他者コミュニケーションを紹介する。北海道大学・瀧本はウマの協力行動に関する観察・実験研究を紹介する。これらの発表と議論を通して、様々な動物における大事な相手との社会性行動への理解を深める場としたい。

APPW2025(第130回日本解剖学会/第102回日本生理学会/第98回日本薬理学会合同大会)

講演情報

[3S07m-3]The analysis of the property and pharmacological manipulation of activity-dependently labeled neurons coding parenting or aggression

閲覧にはログインが必要です

コメント